宮城の美味しいお肉で作りました。
宮城のうまいもん餃子
登米市内およびお隣気仙沼市の道の駅のために企画販売している餃子です。
餡のお肉には、贅沢にも仙台牛、みやぎほろよいとんの合い挽きを使用。にらも地元登米市内産の ブランドもっこりにら を使用しました。
宮城のうまいもん餃子について
- 賞味期限
- 発送日から30日
- 保存温度
- ‐15℃以下
- お届け状態
- 冷凍
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宮城のうま味が詰まった『宮城うまいもん餃子』
『宮城うまいもん餃子』は仙台牛、みやぎほろよいとん、もっこりニラを使用した、宮城県のおすすめ食材が集まった餃子です。
仙台牛
仙台牛とは、宮城県で飼育されている食肉牛の中でも特定の条件をクリアした牛を指します。宮城県では年間約20,000頭の食肉牛が出荷されていますが、仙台牛はそのうちのわずか3割です。
みやぎほろよいとん
みやぎほろよいとんは甘みのある肉が特徴の宮城県の新しいブランド豚です。餌にはタンパク質やビタミン、食物繊維などの栄養が豊富に含まれている、宮城県登米市の銘酒「澤乃泉」の酒粕が使われています。
もっこりニラ
宮城県登米市の特産品、もっこりニラの名前の由来は芽を出すときに土をもっこりと盛り上げるところから。ビタミンA、B、Cとカルシウム、鉄など栄養が豊富なブランドニラです。 -
冷凍餃子のおいしい焼き方
冷凍餃子は食べるときに自分で調理しなくてはなりません。餃子をおいしく食べるために知っておきたい、焼くときのコツをご紹介します。
【用意するもの】
- 冷凍餃子……食べる分
- サラダ油……大さじ1
- 水……………150cc(餃子の高さの1/3程度になる量)
- ごま油………適量
【焼き方】
- 冷凍餃子をひとつひとつバラバラにします。
- フライパンを強火で温めてからサラダ油を入れます。
- 一旦火を止めてから冷凍餃子を並べます。餃子を隙間なく並べてしまうと皮がくっついてしまうため、適度に離して並べましょう。
- 火をつけて強火に。冷凍餃子についている打ち粉を流すように水を入れます。
- フタをして5分ほど蒸し焼きにします。
- 水の沸騰する音が小さくなったらフタを開け、ごま油をまわし入れます。
- フライパンを軽く動かしてごま油を全体になじませます。
- 中火にして余分な水分を飛ばし、きつね色の焼き色がつくまで焼いて完成です。
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おすすめの餃子つけダレの作り方
混ぜるだけでできるものや、ちょっとしたひと手間でよりおいしく餃子が楽しめる、簡単でおいしい餃子つけダレのレシピをご紹介します。
定番『酢醤油』
【材料】
- 酢…………大さじ2
- 醤油………大さじ2
- ごま油……適量
- ラー油……適量
【作り方】
容器に材料を入れて混ぜれば完成です。
餃子を味わうなら『酢コショウ』
【材料】- 酢……………適量
- コショウ……適量
【作り方】
小皿にお好きな量の酢を入れて、コショウを振りかければ完成です。
こってり味の『味噌ダレ』
【材料】- 味噌………小さじ2
- 醬油………小さじ2
- 酢…………小さじ1
- みりん……小さじ1
【作り方】
容器に材料を入れて混ぜれば完成です。味噌が溶けにくい場合は、耐熱容器に入れてラップをし、数秒レンジで加熱してから混ぜてください。
あっさり食べたいときの『おろしポン酢』
【材料】- 大根………5㎝
- ポン酢……大さじ6
- ラー油……適量
- からし……適量
【作り方】
- 大根をすりおろして水分をしっかり絞ります。
- 1で絞った大根おろしとほかの材料を混ぜれば完成です。